理科 授業学級 4年3組 / 授業者 五十嵐敏文

授業の主張

 「予想通りだった…」「やっぱり…」「当たり前だよ…」と子どもたちが感じてしまうようでは、意欲をもって学び続けることは困難である。
 そこで本実践では、下から温めているのにも関わらず上から下へと水があたたまっていく現象と子どもたちとを向き合わせる。多くの子どもが抱いているであろう水のあたたまり方に関する素朴概念(下から温めた場合、下から上へと順にあたたまっていく)を揺さぶり、刺激を与えることができる学習過程や活動を構想することにより、「え!?おかしいな…」「なんでだろう」「もっと詳しく調べてみたい!」と心の底から子どもたちが思えるようにしたい。自分自身の考え(素朴概念)に疑問を抱いたとき、そこには学び続ける子どもの姿があるはずである。

【単元名】もののヒミツ調査隊パート2~空気・水・金属のふしぎ~
【教材名】