総合学習(算数的内容) 授業学級 1年1組 / 授業者 田中 義久
授業の主張
本単元では,「ひきざんカルタ大会をしよう」という活動を導入する。この活動を導入する理由は,子どもたちが,ひきざんカルタを取るために,「よりはやく」「より正確な」計算方法自体に眼をむけ,それらの吟味を主体的に行うことを期待しているからである。
子どもたちが用いるカルタカードは,繰り下がりのあるひきざんの式である。このゲームは,教師が提示するひきざんカルタの式のカードと,同じ答えになる式のカードを先に取った子どもが勝つゲームである。
練り上げの過程では,繰り下がりのあるひきざんの計算方法だけでなく,ひきざんのきまりに着目し,それらを図や言葉を用いて相手に伝えようとするであろう。これらの考えに共通する事柄には,「10を作って考えればよいこと」がある。この方向に収束することを考えつつも,子どもたちが納得できるように,子どもとともに数学的な考え方を吟味する授業をつくる。
【単元名】「ひきざんカルタ」に強くなろう!
【教材名】
