社会 授業学級 6年2組 / 授業者 岸野 存宏 (教科領域別提案授業)
授業の主張
「共生社会」に参画する力を育てるためには、自分と社会の有り様について考えていくことが大切である。そのために必要なことは、考えるべき社会について、資料の読み取りや体験などの活動と、話し合いによる仲間との吟味を通して、確かな事実認識をはかることである。さらに、その社会で生きる人々にスポットを当て、その時代の人々の姿を生き生きと感じさせることで、その理解は深まっていく。
そして、そうした学習を進めて行く原動力となるのが、問題解決に取り組もうとする子どもの思いであろう。歴史的な内容は、現代を生きる子どもたちから見ると大きなずれを感じるものである。しかしだからこそ、そのずれからスタートし考え続けていくことで、子どもたちが切実になっていく。
こうした学習を繰り返しによって、子どもたちはそれぞれの時代を比べ、その時代について自分の解釈をもてるようになり、「自分も含めた世の中がどうあってほしいのか」を考えるのである。
【単元名】豊かな世の中から平和で豊かな世の中へ
【教材名】
