平成29年度

平成28年度

「健康はみんなで作っていこうとする子ども」を育てる

自分のからだと心への気づきから,自分を価値あるものとして感じる力を「自信」として捉えた。それは,よりよく生きようとする力を支え,伸ばしていくものであり,人との関わりの中でこそ育つと考える。即ち,自分と他者とのからだと心への気づきを大切にし自らを変えていこうとする子どもである。

「見て・触って・感じて・食べる」

目指す子ども像

「食を楽しめる子」